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プレゼンの10/20/30ルール [考察・分析]

10/20/30ルールとは、ビジネスプレゼンテイーションを前提にしているが
様々な発表において、参考となる。

10: 売り込みのスライドは10枚
20: 時間は20分
30: 使うフォントは30ポイント以上

というものである。

スライド10枚 : プレゼンの目的は、関心を高めることこだ。
また、関心を持ってもらい、2度目のミーティングに結びつけるのが
狙いである。

10枚の内訳
タイトル 
組織名 連作先 何をしているかズバリ説明する。

問題と機械
あなたが解決しようとするもんだい、和らげようとする痛みを記述する。

提供価値
痛みをどのように和らげるのか、どの様な意義を見出しているのかを説明する。
聞き手があなたの商品、あなたの提供価値を理解できるようにする。
スタートアップの要点を示す。


魔法のソース

製品を背後で支える技術、秘術、魔法について述べる。
プロトタイプがあればそれを示す。

ビジネスモデル

いかに儲けるかを説明する。
顧客は誰か、販売チャネルは、粗利は?
導入事例について紹介する。


市場進出プラン
どうやって顧客に届けるのか、
マーケティングのポイントはどこかを説明する。

競合分析
競合状況を十分に示す

経営陣
あなたの学歴や職歴が目指す市場にふさわしいことが
伝われば十分である


財務予測と重要指標
3~5年の予想を提供する
金額だけでなく、顧客数、コンバージョン率
長めのサイクルや季節性を考慮する
予測のもとになる仮説を理解してもらう

現状、ここまでの成果、スケジュール、資金の用途

製品の現状、当面の見通し、調達しようとしている資金の用途
を説明する。
プラスの材料や傾向を詳しく語る。
最後に行動重視の姿勢を示す。


流動性ないし出口戦略については、
どうなるのかわからないのに
株式公開または買収を語るのは愚の骨頂である。


また、10枚のスライドの他に、
あなたのテクノロジーやマーケティング、現顧客
その他の重要戦略について詳細なスライドを数枚用意しておく。
ただし、質問されなければ使わないこと。

20分

売り込みは20分で追われるように、事前にリハーサルすること。

万一のPCトラブルに備える
また、相手との打ち合わせ時間が急に短くなった場合に備える
そして、話し合いの時間を十分に確保するために。

30ポイントのフォント
フォントを大きくし、文字量を少なくするのは、
スライドは読むためのものではなく、
聴衆を導くモノだからだ。


細かいこだわり

スライドを読んではならない
スライドの文章をもとに、口頭でこれを説明、装飾すること。

背景は暗めにする
背景が暗いと重々しく内容が濃い印象を与える

マスターページにロゴを入れる
どのページにもロゴが表示されるようにする

標準的な書体を使う
明朝体またはゴシック体を使う

アニメーション機能は使わない

箇条書きにする
順番にクリック 1番 説明
クリック 2番 説明

プレゼンテーションの中でアニメーションを使うべきは
ここだけである。

箇条書きは一階層のみ

図やグラフを使う
クリックひとつで図表やグラフを登場させる

印刷可能なスライドにする。




タグ:プレゼン
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